昨日記事を書いたXMAX STARRYはコンダクション(熱伝導式)
今回のXVAPE FOGはコンベクション(熱対流式)

違いは、周りから熱を加えて温めるか、熱風を当てて温めるかの違い
どちらも一長一短で、味の出方が違うんです。

ただ、XVAPE FOGはコンベクションとは言うものの、ハイブリットで両方の感じなんですよね

価格は大体12000円以下なイメージで水位しています。

国内だと、
Hilaxが国内代理店ですね
楽天AMAZON自社
Yahoo!ショッピングで販売されています。

付属品は
本体・チャンバー清掃用のブラシ・詰めたシャグを書き出す耳かき状の奴
USBケーブル・シャグ詰め用のピンセット・取り出しにくい時に使う棒状の物
シャグを圧縮するメッシュ状のもの
18650バッテリー1本付属




温度は180-230℃を10度刻みで選択可能





大きさは大体glo位の大きさ

1セッション5分で動作しますが、加熱時間もあるので
実質3~4分くらいです
質感は、全体が金属で、マッド系の塗装がされてて良いです。
ただ、チャンバー周りとキャップ周りの塗装は、アルコールに弱くはがれやすいので注意ですね。

問題の味ですが、STARRYよりもこっちのほうがハッキリ味が出る感じがします。

個人の感想なので何とも言えないですけどね。

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楽天AMAZON自社Yahoo!ショッピング




もうさ、説明散らかってるなぁ…

けど、お勧めしたいのはほんと!
絶対コスト安くなるのです!